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  • Writer's picture展久 松下

自立援助ホーム等開設実現へのいきごみ

自立援助ホームって何ですか?」 何度か数名の方々に質問されました。

現在、養護施設などで生活している子どもたちは、15歳以降は施設を出なければなりません。しかし、子どもたちが本当に自立するためには、さらに時間と支援が必要です。人格形成の後押しと様々な意味の自立を助ける 親代わりとして存在を励ます第2の家族 それが自立援助ホームだと認識しています。新潟県には、「働くこどもの家 たいむ」一か所だけです。


私たちの法人は、6月23日に総会を開き、この「自立援助ホーム」開設実現に向けて、理事会を中心に調査し動いている旨を会員の皆様に公表いたしました。

その後、候補となる場所(家屋)が見つかり、家主の方との交渉も開始いたしました。


しかし、このことに取り組み検討すればするほど、「子どもたちがもっと小さいうちから関わりたい」と思うようになりました。そして、ファミリーホーム(養育里親による小規模住居型児童養育事業)の存在も知り、新潟市中央区のファミリーホームを訪問・見学いたしました。昨今、毎日ニュースで取り上げられる児童虐待や育児放棄による痛ましい現実に対し、「家庭・家族とは、互いの存在を喜び合うところ」と理解している私たちは、「一人でもいいからこの子どもたちを救いたい!」そんな思いで毎日過ごしています。


県や市の児童相談所ならびに新潟市子ども政策課等との相談・連絡なども行い、会員の皆様に 9月29日(日)午後1時半からの臨時総会で、私たちの法人の新事業として「児童生活自立支援事業」を定款に追加することを承認していただけるよう準備しています。


実際にはこれから申請をしても、県や国の手続き上、2021年の実現が最短であるとのことです。しかし、あきらめずにできることから始めていきたいと思います。今後とも、皆様のご理解とご支援のほど、よろしくお願いいたします。


        特定非営利活動法人 いきいき健康家族オアシス 理事長 松下 展久



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